実践型地域活動は
自分を成長させてくれる場所!

大分大学
大分観光バーチャル体験
プロジェクト2022
事業者名理工学部 教授 古家 賢一

大分県の良いところを多くの人に知ってもらうため,観光スポットのVR動画を高校生と一緒に制作・発信するプロジェクトです。今年度は,安心院の高校生と「平和と観光」をテーマにドローン技術とVR技術を組み合わせて制作しました。他にも由布市の高校生の舞う伝統芸能「庄内神楽」のVR動画も制作しています。

イメージ:大分大学
イメージ:大分大学
イメージ:大分大学

日本文理大学
三重町市場通り
活性化のための
光環境改善ワークショップ
事業者名工学部 助教 江 越充

本事業は地域の活性化が課題となっている豊後大野市三重町市場通りで、夜間の光環境の改善に向けたワークショップを行い、地域住民が街に安心感と愛着を持つきっかけ作りを行っています。この活動を通じて、文字通り地域に光が灯ることを願っています。

イメージ:日本文理大学
イメージ:日本文理大学
イメージ:日本文理大学

別府溝部学園短期大学
別府市の公園で収穫した
ウメの実の有効活用
~公共団体のSDGsをめざして~
事業者名食物栄養学科 教授 牧 昌生

別府公園・南立石公園の梅の樹木調査を別府市と別府溝部学園短期大学の学生で行った。老木や弱っている木が散見された。そこで持続可能な公園をめざして、ウメの実を加工販売し利益から、大分県の県木である「ぶんごうめ」の苗を20株寄贈した。今後の道筋ができた。

イメージ:別府溝部学園短期大学
イメージ:別府溝部学園短期大学

別府大学
味一ねぎの機能性成分分析によるブランド価値の向上
~実験手法を用いた経営支援を考える~
事業者名食物栄養科学部 講師 大坪 史人

大分味一ねぎは、1980年から生産開始され、主に関東中心に販売される有名な小ねぎブランドである。この味一ねぎと他産地の小ねぎの機能性成分イソアリインを抽出し、比較検証することで科学的根拠をもとにした販売促進や小ねぎ自体の価値向上に役立てることを目的とした。

イメージ:別府大学
イメージ:別府大学
イメージ:別府大学

立命館アジア太平洋大学
第2次亀川商店街再活性化計画策定事業
事業者名アジア太平洋学部 教授 須藤 智徳

別府市の亀川商店街の活性化をテーマに、ビジネスで社会課題解決を考える事業です。商店街でのフィールドワークを重ね、学生がビジネスアイデアを作成、住民の方に提案を行います。これまで複数のアイデアが採用され、地域住民とともに事業展開が進んでいます。

イメージ:立命館アジア太平洋大学
イメージ:立命館アジア太平洋大学
イメージ:立命館アジア太平洋大学
PAGE TOP