村上 勇太

九州乳業株式会社
生産本部 チルド生産課 充填係

PROFILE

2010年入社 /大分県大分市出身 /大分大学経済学部卒業

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「今の自分があるのは、周りの人たちに恵まれているからなんですよ。」
そう話すのは、入社からちょうど10年目を迎える村上さん。

大分市に生まれ育ち、地元の大学へ進学。両親からの勧めもありましたが、県外へ出るつもりもなかったという村上さんの強い大分愛。その想いは就職活動、そして現在にも繋がっています。
「正直に言うと、ずっと大学入学を目指して頑張っていたので、入学後も将来どのような職に就きたいという具体的な目標が定まらないままでした。でも大分が好きなので、県外で働くという意思はありませんでしたね。」
高校時代は部活も諦め、大学受験のために勉強を重ねた日々。大学では家庭教師のアルバイトをしながら経済学を学びましたが、今ひとつピンとくる職種に出会えないまま最初の職業に就くも、やはり長くは続きませんでした。

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その後、不動産業への転職を決意し、難しいと言われる宅建の資格を見事取得。
「どの仕事もやり甲斐はありましたが、一生続ける仕事かと考えた時にどこか違うような気がしていました。今の仕事に出会えたのは、本当に偶然の出来事だったんです。」 当時お付き合いしていたパートナーが村上さんに掛けた言葉が「九州乳業」との出会いでした。「製造業とか、向いているんじゃない?」現在は妻となり村上さんを支える彼女の、その何気ないひと言をきっかけに今年10年目を迎える仕事に就くことができたと言います。

「経験のない職種でしたが入社から先輩、上司や仲間に恵まれて沢山のことを学ぶことができました。たくさん助けてもらいました、感謝しかないですね。」
現在は牛乳などの製品を作る充填機のオペレーターとして現場に立っている村上さん。尊敬できる上司や先輩、仕事のみならずプライベートも理解しあえる同僚の存在が村上さんの人生を変え、今に至ります。そして村上さん自身もまた、自分を育ててくれた上司たちのようになりたいという目標を持つように。
「今働く中で、後輩の成長に気付いた瞬間がとてもうれしいのです。自分もたくさんの後輩たちに尊敬されるような人になりたいと思っています。これからも色んなことを伝えながら、自分自身も一緒に成長していきたいと思っています。」

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大分で働く理由・魅力について

九州乳業は地元の色々な場所で販売されているので、自社製品を間近でみれるのはとてもうれしいですね。当たり前ですが、大分には家族も友達もいるので安心感も大きいですし、自然が豊かで環境も良いので子育てがしやすい環境だと感じています。

学生の皆さんへメッセージ

私は就職において悩むこともありましたが今、九州乳業で働くことで大きな充実感があります。尊敬できる先輩や仲間に恵まれて、毎日楽しく働くことができています。就職においては、共に働く人々の存在が大事だと思うので会社訪問など足を運ぶことで、会社の雰囲気を感じ取ることは大きなポイントになるのではないでしょうか。

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阿部 留奈

株式会社オートポリス
営業部

PROFILE

2016年入社 / 大分県別府市出身 / 大分大学教育学部卒業

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西日本を代表するレーシングコースであるオートポリス。ここで働く阿部留奈さんは湯のまち別府市の出身です。海のそばで生まれ育ちましたが、今は日田市上津江町の標高800mのところにある職場からほど近い場所に暮らしています。

「好き」が高じて夢実現

「もともとF1が好きで、四輪のレースを見にオートポリスに通っていました。あ、私はいつも安全運転ですよ(笑)」。爆音で走り抜けるモータースポーツからは想像がつかない柔らかい印象の阿部さんですが、オートポリスで働く前は、F1を観に鈴鹿サーキットまで足を運ぶほどのモータースポーツ好き。とはいえ「オートポリスで働く」という選択はなかなか珍しいケースだと思います。就職に至ったきっかけは何だったのでしょうか。
「チャンスがないかなって、オートポリスの求人をときどきチェックしていたんです。そうしたらあるとき偶然求人情報を見つけて」と、空席を密かに狙っていたとのこと。阿部さんはいつか好きなことを仕事にしたいという思いをしっかりと持って、情報収集を怠らなかったわけです。

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専門的な資格がなくてもサーキットで働ける!

オートポリスはモータースポーツの大会の企画運営のほかに、自動車関連の商品開発やテストの実施、展示会の開催なども事業の一つ。阿部さんは主に窓口でスポーツ走行の受付やライセンス会員の管理を担当し、5年目になります。
はて“スポーツ走行”とはいったい? 「オートポリスのライセンスを取れば誰でもサーキットを走れます。学生さんも運転できますよ」とのこと。これはぜひとも一度走ってみたいですね!

阿部さんの勤務時間は9時から17時半までで、残業はほとんどなし。主に月曜と火曜がお休みです(不定休)。「土日はたくさんのお客さまが来てくださって嬉しいのですが、それを横目に仕事をしています」と、いろんな気持ちを抱えつつも、趣味が仕事となった今を楽しんで充実した日々を送っています。

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モータースポーツファン以外も満喫できる意外な仕掛け

事業の中にはユニークなイベントも。「“ママチャリワールドグランプリ”はお友だちや職場の仲間などで仮装して参加される方が多いですよ」とのこと。あの広ーいサーキットでママチャリをこいだら間違いなく気持ちいいでしょうね。

「オートポリスに宿泊すれば、遠方から来る方も安心ですし、キャンプもぜひ楽しんでいただけたら上津江の大自然や日田の観光も一緒に満喫できますよ」。 …泊まれる? キャンプ?? なんと、メインコース最終コーナーの高台に全30室あるロッジを完備。その隣にはオープンしたばかりのキャンプ場とBBQコーナーも! サーキットにまさかのキャンプ場。これは泊まってみる価値あり!

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ここで見つけたモータースポーツの魅力

阿部さんにお話をうかがっている間、振動や風をビリビリと全身で浴びるようにエンジン音が鳴り響いてくるのを感じます。「ここで働く中で一番の気付きは、バイクレースの面白さです。四輪はピット戦略やタイヤ交換などいろんな要素で争うのですが、二輪は四輪と比べてオーバーテイク(コース上で追い抜くこと)が多く、四輪とは見どころがまったく違うんです」と、阿部さんの熱弁は止まりません。「バイクは肘や膝が地面を擦るような、ありえない角度に傾いてコーナーを曲がるんですよ。しかも大型バイクだと300kmぐらいのスピードで! オートポリスはほかのサーキットに比べてコースの構造上、観客席が近くに感じられると思います。この迫力、四輪が好きな人こそ見てほしいです」。阿部さん、本当にモータースポーツが好きなんですね。ファンだからこその視点で、オートポリスならではの楽しみ方を教えてくれました。

SNSでオートポリスをバズらせたい!

阿部さんは公式SNSでの情報発信メンバーでもあります。年間を通じて一番多く見られるのは、九州で唯一の開催地となっている「SUPER GT」というレースの関連記事なのだそう。フォロワー数や「いいね」の数の変動がやりがいであり、励みでもあると語ります。「どんなことに反響があるのか研究しながら投稿していますが、真っ白い霧に包まれる風景や、ひょっこり現れる野生動物の投稿が意外にもバズるんですよ」と、ちょっぴりほのぼのとしたオートポリスの一面も知ることができますよ。

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好きなことを仕事にするにはチャンスを逃さないこと

阿部さんのように好きなことを仕事にしたいと思う人は多いはず。「私は大学を出てすぐ就職できたわけではありません。自分が思い描いた通りにならなかったとしても、それは絶対に無駄ではないし、いつか必ず夢に結びつくチャンスがその先にあると思います。今こうして地元でやりたいことをかなえられて、とても幸せです」。

「阿部さん自身がモータースポーツファンだからこその配慮ある接客に定評があります。感覚やその発想にハッとさせられることが多いんです」と、阿部さんの上司の方がこっそりおしえてくれました。経験から得たものと、自分の好きなことへの熱い思いの掛け合わせは、きっと最強なんですよね。

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大分の魅力的な情報を発信するWebマガジン「オオイタカテテ」では、大分で働くたくさんの先輩たちについて知ることができます!

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